北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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最後尾です

若戸大橋ウォーキング

橋脚見上げ
若松渡船発着場付近のデッキ(五平太ばやしです)
戸畑のちゃんぽんフェスタの後、若戸大橋ウォーキングに参加しました。
ちゃんぽんでお腹いっぱいになったところで、歩きです。
休憩なしですが、急がないと締め切られるので、直行しました。
橋に行くと最後尾のプラカードを持った、お揃いの赤いトレーナーを来た人達がいました。
聞くと一般はすでに締め切って、これはボランティアの人たちが、最後に歩いてるとのこと。
ギリギリセーフでした。(^-^)
昨年は橋が開通して50周年、今年は市政50周年でのウォーキングです。
実は朝のラジオ放送で知り、ちゃんぽんフェスタに行くので好都合だったのです。
橋の勾配は緩いので歩きは楽でした。
車で通過する時の景色とは違い、ゆっくり眺めができます。
鉄骨の橋脚は間近でみると無数のボルトで接合されてます。
設計や施行の苦労が察せられます。(>_<)
若松に着くと五平太ばやしの方々が、豪快な演奏でもてなしてくれました。
今日は橋の周辺いたるところで、五平太やしが聞こえました。
わっしょい百万でしか見たことがなかったのですが、迫力がありました(*^^*)
程よい疲れでイイ一日でした。(^O^)