路面電車
■ 時風1895 ■ 2014-03-24 ■ 投稿者: yayori
春の陽気を感じさせる穏やかな日となった
平成26年3月下旬の朝、
小森江の赤レンガ倉庫前で見た菜の花が
きれいだったことと、しおかぜが心地よかったことで、
門司方面に自転車を走らせることにしました。
空気が新鮮に感じる朝、国道199号線をずっと進み、
菜の花を通り過ぎ、さらに進んで、門司港に。
なにげなく、向かった先は、
駐車場に止まってある路面電車の方向です。
ところが、その前に着くと、ドアが開いています・・。
あらっ、お掃除かな?
その場にいたスタッフと思われる方に尋ねると、
西鉄北九州線保存会の方が、
日曜日は、車内を公開しているとか。
“中にあがって、写真も撮っていいですよ”とのお言葉に、
写真よりも、まずは、ぐるりと眺めさせていただきました。
警笛も鳴るとのことで、“プァーン”といった大きな音を
聞かせていただきました。
小さい頃から大人になったあとも、
どこに出かけるのもこの電車で、
これが日常生活の身近な足でした。
そんな車両内部を、見れば、見るほど、
懐かしさがいっぱいです・・。
平成26年3月下旬の朝、
小森江の赤レンガ倉庫前で見た菜の花が
きれいだったことと、しおかぜが心地よかったことで、
門司方面に自転車を走らせることにしました。
空気が新鮮に感じる朝、国道199号線をずっと進み、
菜の花を通り過ぎ、さらに進んで、門司港に。
なにげなく、向かった先は、
駐車場に止まってある路面電車の方向です。
ところが、その前に着くと、ドアが開いています・・。
あらっ、お掃除かな?
その場にいたスタッフと思われる方に尋ねると、
西鉄北九州線保存会の方が、
日曜日は、車内を公開しているとか。
“中にあがって、写真も撮っていいですよ”とのお言葉に、
写真よりも、まずは、ぐるりと眺めさせていただきました。
警笛も鳴るとのことで、“プァーン”といった大きな音を
聞かせていただきました。
小さい頃から大人になったあとも、
どこに出かけるのもこの電車で、
これが日常生活の身近な足でした。
そんな車両内部を、見れば、見るほど、
懐かしさがいっぱいです・・。