日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。
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景観・まちなみのこと

門司港リアルレトロ

赤煉瓦の壁

懐古趣味という言葉があるが、門司港レトロのレトロという言葉にはそういう意味もある。
門司港界隈を歩いていると様々な古き良きものに出会う。既に整備された門司港レトロとは異なる、昔ながらの風情を探すのも楽しいものだ。
知られざるスポット的な、これは何だろう的なものが、たくさんあるのだが、何気なく通り過ぎたり、気づかなかったりする。
そういうところに意識しながら、懐古趣味を楽しんでみた。数えられないくらいたくさんあるのだが、その一部を写真に収めました。
これからももっともっと門司港がレトロである所以を確認していきたいと思いました。
1.赤煉瓦の壁(元は倉庫だったのではないでしょうか)
2.岸壁の古いボラード(船舶係留用)
3.浮桟橋の設備址ではないでしょうか?
違うのかもしれませんが・・・古き時代をいろいろと想像してしまうのです。

岸壁の古いボラード

浮桟橋の設備址?

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47役立つ

コメント

関門河豚太郎さん

詳細な情報をありがとうございます。
すごくお勉強になりました。

Shunkei さん [ 2014-04-01 ]

1の赤レンガ倉庫は、邑本倉庫の所有だったものでこの会社は明治40年に発足したので、明治末 期か大正初期に完成したものだと思います。あまり記憶が定かではありませんが、昭和末期に は飼料倉庫として使用されていました。このとき門司港運の倉庫だったかもしれません。

2のボラードは、門司港駅から歩いて、はね橋の手前のあたりでしょうか?このあたりは、はね橋  工事の前後で埋め立てられたと記憶しています。門司港地区で古い(戦前の)ボラートは今は海 に面してなく埋め立てれて陸地になっているところにあります。たとえば、税関や大連航路待合  室付近にあります。

3この場所の前にはレトロ事業がスタートする平成4年以前まで、税関の分室?のコンクリート2階 建ての建物がありました。もしかしたら西海岸の門司税関本部から小船でここまで来るときに係 留するために使用したのかもしれません。あのころ、旧門司税関は松庫(まつくら)倉庫という名 前で昼でも気持ち悪い容姿で夜にこの辺りを通るにはかなりの勇気が必要だった場所でした。  はね橋ももちろんないので駅までは第一船溜まりを回って東海運ビル、商船三井門司支店、門 司水上署の前を通っていく必要がありました。

関門河豚太郎 さん [ 2014-03-31 ]