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歴史・伝承のこと

芦屋飛行場の神武天皇社

北九州地方(福岡県)には神武天皇関連の伝承地が多く、この地から東征を始めたかの議論があるそうです。神社の創建は「古事記」に書かれた岡田宮がこの芦屋岡松原の地にあったことに由来し、たびたびの兵火で祠になっていたのを、延享3年(1746年)に再建したものといいます。大正11年(1922年)には県社になりました。昭和20年(1945年)の空襲により社殿を焼失したため、ご神体は芦屋の産土神の岡湊神社に移されましたが、平成12年(2000年)に伊勢神宮より撤下材を受け再建されたそうです。
たびたびの戦火により、焼失を重ねたが、隣接の自衛隊航空基地:芦屋飛行場が今現在、護っていると思うのは考えすぎでしょうか。社屋に向かう道上、航空基地の大きなアンテナが回転し警戒している様が天皇社を擁護している絵となっています。
今もひっそりと、尊厳を持つ佇まいは一度、必見と思います。
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