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景観・まちなみのこと

北九州市立八幡図書館

八幡図書館と国境石

半世紀以上経過する八幡図書館が解体される話があります。
耐震構造とか、老朽化による理由からです。
また、別で保存の声も上がっています。
故・村野藤吾氏が設計した図書館、そしてその隣の八幡市民会館も。
惜しまれる声が高まるなかではありますが、もう少しすると見ることができなくなるのかもしれません。
建築のデザインは何ともやさしさのあふれる設計です。
聞くところによると、図書館の外観には煉瓦タイルを使った楽しい幾何学模様。タイルには八幡製鉄所の鉱滓 (スラグ) が混ぜられ、その色むらが独特の表情を醸し出し、とても美しいデザインとなっているのです。
解体となると寂しい気持ちになりますね。
この場所に、豊前と筑前のそれぞれの国境石も展示されています。
解体の日がどうなるのかわかりませんが、とても素敵なデザインの建物ですので、見納めとなるのかもしれません。
文化遺産が消えていくのは寂しい限りです。

すばらしいデザイン

レンガタイルが美しい

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