日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。
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景観・まちなみのこと

『わたしの小倉・オイラの北九州』 (その10・・日田彦山線②・・・)

”おにぎり”がおいしい・

・・・・日田彦山線①からつづく・・・
釈迦ケ岳トンネルを抜けると【彦山】。あいにくの大雨。一度は登ろうかと神社まで行くと山嵐。傘をさして歩いていたら、ドタッと枯れ枝が、すぐそばに落ちて砕ける、危ない!。
「今日は、お止めになった方がよろしいかと。」「救助隊が出る時もあるんですよ。」心配そうに巫女さんの話。(今日は止めておこう。また来ればいい。山が、入るな!!と言っているようだ。無理することはない。)かわいい巫女さんに、心配かけるのは野暮だから、次の楽しみにしよう。山嵐が見れて良かった。めったに見れない事だろう。
駅前の食堂のヤマメ料理が安くて、うまい。女将さんもきれいだし。祭りの音が聞こえると神輿がやってきた。ずいぶん重そうだ。店先に酒と料理。「どうぞ、呼ばれんですか。」神興祭は英彦山から始まり、田川の川渡り神興祭につながるという。そういえば、柚こしょうを最初に買ったのも、日本酒に古酒があるのを知ったのも【彦山】だった。6・7年前に買ったお箸、まだ1膳は使っている。
【田川伊田】。三井鉱跡の2本のエントツが迎えてくれる。(久しぶり。元気にしていたか。まあ、ゆっくりして行けや。)坂田九十九・元田川市長や筑豊の人たちによって守られた、二本のエントツ。石炭記念館に、月に一度、炭鉱の語り部の話を聞きに通った。沖縄の西表島の炭鉱の話も聞くことができて、ビックリもしたし、とてもうれしかった。一言、「ありがとうございます。」とお礼を言った。【香春】削られた岩山、大きなセメント工場がある。国道沿いのうどんもおいしい。
【採銅所】から金辺トンネルを抜けると【呼野】【石原町】。この辺りの景色も好きだな。削られた白い岩山と開けた雰囲気。線路沿いの家の庭では、枯れ草などを燃やしている。煙が、ゆっくり空に昇る。。その水色の煙が、山の稜線を超えると、茶色に変わる。あれ、面白い!!。煙は白と水色と茶色と黒で出来ているみたい。、だから。稜線を超えると、白と水色が背景の空に溶けて、茶色と黒の煙になる。
【志井公園】で降りて、モノレールで行くのも悪くない。Mの外の景色は、静かにゆっくり動いて行く。【城野】で7・8分時間待ちをする時がある。【小倉】に着く前に少しだけ、一休み。【南小倉】【西小倉】さぁ、いよいよ【小倉】到着。街が私を待っている。街があなたを待っている。2時間20分ほどの日田彦山線の旅。いいですよ。ゆっくりのんびりと。”あなたの人生そんなに急がなくても、いいでしょう!”。どうぞ、今度、乗ってみてください。

【南小倉駅】

【呼野駅】

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