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歴史・伝承のこと

陣原観音・舎月庵

88体の石仏

年末年始の帰省にて、陣原界隈を歩きました。
たまには時風らしい歴史伝承となる写真を掲載いたします。
北九州は古くは豊前と筑前のと呼ばれる一部の地域からなる。
八幡西区は筑前に含まれるが、陣原には舎月庵という寺院がある。
かいつまんで説明すると・・
西暦1600年、かつて黒田長政が筑前国に入封した際に黒崎城を築いたが、
1615年徳川2代将軍の名により一国一城の令により黒崎城が廃城となった。
その際に陣原東屋敷を黒田二十四騎の一人、黒崎城主井上周防之房公が構えた。
ある時に井上周防之房公の母君が病となり、あらゆる手を尽くしたが治らなかったが、
一心に神佛に祈願したちころ、夢の中に観世音菩薩が現れ、まもなく治癒したとのこと。
そこで井上周防之房公は、その加護に報いるため、観世音菩薩を謹刻させ、この場所に 庵を創立した。
それが現在の陣原観音・舎月庵となった。
写真は石仏であり全部で88体ある。

様々な石仏

さまざまな容姿の石仏

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