橋の欄干その8 蒲生橋、虹山大橋、紫橋
■ 時風359 ■ 2012-06-07 ■ 投稿者: おじさん
小倉市街地から田川へ抜ける国道322号線は北九州を南北を貫く幹線道路です。若干曲がりくねっていますが、その幹線道路と平行して流れる川が紫川です。そして、その紫川沿いの道路が県道63号線です。
紫川沿いを小倉南区まで来ると、紫川に架かる橋は国道322号線と県道63号線をつなぐことになります。
青嵐橋に続く19番目の橋が蒲生橋、20番目が虹山大橋です。虹山大橋は平成7年竣工で片側2車線の大きな橋です。欄干には虹をイメージした模様が描かれています。
この二つの橋は県道側から道なりに進むと300m程先、徳力新町あたりで交差し、守恒あたりで国道322号線につながっています。
県道63号線をさらに南下すると、蒲生八幡神社前の交差点です。この交差点を左折すると21番目の紫橋があります。最近は母がお世話になっている介護施設へ行くルートにあり、よく通ります。
紫川も蒲生を過ぎると河川敷部分が広くなり、夏には保育園の園児たちが川遊びに興じるシーンを目にします。
紫川沿いを小倉南区まで来ると、紫川に架かる橋は国道322号線と県道63号線をつなぐことになります。
青嵐橋に続く19番目の橋が蒲生橋、20番目が虹山大橋です。虹山大橋は平成7年竣工で片側2車線の大きな橋です。欄干には虹をイメージした模様が描かれています。
この二つの橋は県道側から道なりに進むと300m程先、徳力新町あたりで交差し、守恒あたりで国道322号線につながっています。
県道63号線をさらに南下すると、蒲生八幡神社前の交差点です。この交差点を左折すると21番目の紫橋があります。最近は母がお世話になっている介護施設へ行くルートにあり、よく通ります。
紫川も蒲生を過ぎると河川敷部分が広くなり、夏には保育園の園児たちが川遊びに興じるシーンを目にします。