「映画のふるさと」
■ 時風055 ■ 2012-02-10 ■ 投稿者: トラッドマンシュン
門司港にある「松永文庫」の紹介です。
映画好きの松永さんが子どもの頃からコレクションした膨大な量の映画に関するパンフレットやポスターを展示しています。
それ以外にも新聞や雑誌のスクラップもたくさんあり、時間の経つのも忘れて見入ってしまいます。
この前行ったときは、マカロニウエスタンの特集をやっていました。
私が子どもの頃の懐かしい映画ばっかりで、ポスターを見るとその頃の思い出が蘇ります。
私は子どもの頃門司港に住んでいて「テアトル金星」や「有楽」などの映画館によく通ったものです。
当時はマカロニウエスタンの3本立てで、クリント・イーストウッドの「荒野の用心棒」やジュリアーノ・ジェンマの「荒野の一ドル銀貨」などを覚えています。
松永さんとその頃の話をしながら盛り上がりました。
松永さんはいつか昔の懐かしい映画のポスターを壁一面に貼った居酒屋で映画の好きな人達とお酒を飲みながら映画談義に花を咲かせたいと言ってました。
映画好きの松永さんが子どもの頃からコレクションした膨大な量の映画に関するパンフレットやポスターを展示しています。
それ以外にも新聞や雑誌のスクラップもたくさんあり、時間の経つのも忘れて見入ってしまいます。
この前行ったときは、マカロニウエスタンの特集をやっていました。
私が子どもの頃の懐かしい映画ばっかりで、ポスターを見るとその頃の思い出が蘇ります。
私は子どもの頃門司港に住んでいて「テアトル金星」や「有楽」などの映画館によく通ったものです。
当時はマカロニウエスタンの3本立てで、クリント・イーストウッドの「荒野の用心棒」やジュリアーノ・ジェンマの「荒野の一ドル銀貨」などを覚えています。
松永さんとその頃の話をしながら盛り上がりました。
松永さんはいつか昔の懐かしい映画のポスターを壁一面に貼った居酒屋で映画の好きな人達とお酒を飲みながら映画談義に花を咲かせたいと言ってました。