折尾駅そばの近代化遺産「ねじりまんぽ」
■ 時風1005 ■ 2013-05-19 ■ 投稿者: 野村たけし
明治期の鉄道遺構に多用された工法。全国的にも珍しいレンガアーチが連続した高架橋であることと現存する「ねじりまんぽ」としては、我が国最大規模の正経間を誇る。
周辺の住人に聞くと、JRの線路をまたいで6つのトンネルがあったというから驚きである。写真1,2枚目は、2010年9月当時のもの。
3枚目は、2013年2月現在。未来の子孫に残しておきたい
近代化遺産である。
周辺の住人に聞くと、JRの線路をまたいで6つのトンネルがあったというから驚きである。写真1,2枚目は、2010年9月当時のもの。
3枚目は、2013年2月現在。未来の子孫に残しておきたい
近代化遺産である。