新々堀川
■ 時風1019 ■ 2013-05-21 ■ 投稿者: yayori
折尾駅東口付近の新々堀川を撮影しました。
新々堀川は、江戸時代に遠賀川から分流された人工河川で、
昭和初期にかけて筑豊炭田地域と洞海湾を結ぶ
石炭輸送用の運河として活用されていたそうです。
地域の愛護活動により平成3年度に、
ラブリバー制度の認定を受け、
平成19年度には、堀川運河として、
経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。
夕暮れをむかえた折尾駅東口を出ると、
風情ある眺めに包まれ、
川の水面には、
藍色の空や建ち並ぶ飲食店のあかりが反射し、
現代人を癒してくれるような、
あたたかくやさしい空気が流れています・・。
新々堀川は、江戸時代に遠賀川から分流された人工河川で、
昭和初期にかけて筑豊炭田地域と洞海湾を結ぶ
石炭輸送用の運河として活用されていたそうです。
地域の愛護活動により平成3年度に、
ラブリバー制度の認定を受け、
平成19年度には、堀川運河として、
経済産業省の近代化産業遺産に認定されました。
夕暮れをむかえた折尾駅東口を出ると、
風情ある眺めに包まれ、
川の水面には、
藍色の空や建ち並ぶ飲食店のあかりが反射し、
現代人を癒してくれるような、
あたたかくやさしい空気が流れています・・。