平尾台
■ 時風1159 ■ 2013-06-26 ■ 投稿者: yayori
平尾台自然の郷でいただいたパンフレットには、
平尾台のへそ(中心地)といわれる茶ケ床(ちゃがとこ)
園地を中心にした、全体を示す地図がありました。
同地は、ランチに最適との記載があり、
訪れてみると、たくさんの方々が、昼食を楽しんでいました。
初夏の草原は、さらりとした涼しい風が吹いており、
こうした空気が流れるこの場は、とっても心地よく、
気持ちがさわやかになります。
さらに、地図には、湿原があるとの記載もあり、
車両では通行できないようですが、そこにまで歩くことに・・。
かなり進んだところに、電波塔が見え、その手前の盆地に、
花菖蒲が咲く広谷湿原(ひろたにしつげん)が、ありました。
みずみずしい香りつつまれた平尾台には、
深い魅力がたくさん詰まっているように思います。
平尾台のへそ(中心地)といわれる茶ケ床(ちゃがとこ)
園地を中心にした、全体を示す地図がありました。
同地は、ランチに最適との記載があり、
訪れてみると、たくさんの方々が、昼食を楽しんでいました。
初夏の草原は、さらりとした涼しい風が吹いており、
こうした空気が流れるこの場は、とっても心地よく、
気持ちがさわやかになります。
さらに、地図には、湿原があるとの記載もあり、
車両では通行できないようですが、そこにまで歩くことに・・。
かなり進んだところに、電波塔が見え、その手前の盆地に、
花菖蒲が咲く広谷湿原(ひろたにしつげん)が、ありました。
みずみずしい香りつつまれた平尾台には、
深い魅力がたくさん詰まっているように思います。