新響灘大橋
■ 時風1266 ■ 2013-08-12 ■ 投稿者: yayori
若松区の向洋町(こうようまち)と響町(ひびきまち)に
架かる新響灘大橋からの眺めを撮影しました。
数カ月ほど前に、この付近を通った際、
新しい道路がまっすぐに伸び、
その先に、高くて大きい橋梁の姿が、目についたため、
いつか渡ってみたいと思い、
夕暮れ時に、車で訪れることにしました。
道路の端には、広い歩道が整備されていて、
ウオーキングやサイクリングをする方々とすれ違い、
とっても気持ちよさそうな印象を受けました。
そんな方々を見ていると、なんだか風を肌で感じたくなり、
車内のエアコンを切り、窓を全開にしました・・。
左側の窓からオレンジ色の日差しが照りつけてきますが、
なにか物足りなさを感じつつ、ハンドルを握っていました・・。
橋を渡り終え、Uターンし、戻ってきましたが、
その違和感が続いていたため、遠く離れた場所に車を止め、
歩いて渡ってみることにしました。
向洋橋の交差点から橋の手前まで長い直線が続きます。
車だとすぐに通過する道路も、歩くとかなりの距離です・・。
周囲から聞こえる虫の鳴き声と、心地よい風に包まれ、
のんびり歩いていると、橋の中心部分に到着し、
西の方向を見ると、
陽がゆっくりと姿を隠そうとしていました。
架かる新響灘大橋からの眺めを撮影しました。
数カ月ほど前に、この付近を通った際、
新しい道路がまっすぐに伸び、
その先に、高くて大きい橋梁の姿が、目についたため、
いつか渡ってみたいと思い、
夕暮れ時に、車で訪れることにしました。
道路の端には、広い歩道が整備されていて、
ウオーキングやサイクリングをする方々とすれ違い、
とっても気持ちよさそうな印象を受けました。
そんな方々を見ていると、なんだか風を肌で感じたくなり、
車内のエアコンを切り、窓を全開にしました・・。
左側の窓からオレンジ色の日差しが照りつけてきますが、
なにか物足りなさを感じつつ、ハンドルを握っていました・・。
橋を渡り終え、Uターンし、戻ってきましたが、
その違和感が続いていたため、遠く離れた場所に車を止め、
歩いて渡ってみることにしました。
向洋橋の交差点から橋の手前まで長い直線が続きます。
車だとすぐに通過する道路も、歩くとかなりの距離です・・。
周囲から聞こえる虫の鳴き声と、心地よい風に包まれ、
のんびり歩いていると、橋の中心部分に到着し、
西の方向を見ると、
陽がゆっくりと姿を隠そうとしていました。