北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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新響灘大橋

若松区の向洋町(こうようまち)と響町(ひびきまち)に
架かる新響灘大橋からの眺めを撮影しました。
数カ月ほど前に、この付近を通った際、
新しい道路がまっすぐに伸び、
その先に、高くて大きい橋梁の姿が、目についたため、
いつか渡ってみたいと思い、
夕暮れ時に、車で訪れることにしました。
道路の端には、広い歩道が整備されていて、
ウオーキングやサイクリングをする方々とすれ違い、
とっても気持ちよさそうな印象を受けました。
そんな方々を見ていると、なんだか風を肌で感じたくなり、
車内のエアコンを切り、窓を全開にしました・・。
左側の窓からオレンジ色の日差しが照りつけてきますが、
なにか物足りなさを感じつつ、ハンドルを握っていました・・。
橋を渡り終え、Uターンし、戻ってきましたが、
その違和感が続いていたため、遠く離れた場所に車を止め、
歩いて渡ってみることにしました。
向洋橋の交差点から橋の手前まで長い直線が続きます。
車だとすぐに通過する道路も、歩くとかなりの距離です・・。
周囲から聞こえる虫の鳴き声と、心地よい風に包まれ、
のんびり歩いていると、橋の中心部分に到着し、
西の方向を見ると、
陽がゆっくりと姿を隠そうとしていました。