大切な夏の思い出 林間学園
■ 時風1288 ■ 2013-08-23 ■ 投稿者: 北九州市時と風の博物館事務局
到津の森は、市民憩いの場として多くの人々に親しまれている公園です。
到津の森公園で、子どもたちの夏の風物詩ともなっているのが、昭和12年からの長い歴史をもち、現在も続く「林間学園」
地域の小学生が集い、動物や植物とのふれあいを通じて自然を学ぶ場として、到津の森の看板行事となっています。
この写真は、1970年代に撮影された「林間学園」の様子です。
到津の森公園で、子どもたちの夏の風物詩ともなっているのが、昭和12年からの長い歴史をもち、現在も続く「林間学園」
地域の小学生が集い、動物や植物とのふれあいを通じて自然を学ぶ場として、到津の森の看板行事となっています。
この写真は、1970年代に撮影された「林間学園」の様子です。