若戸大橋ウォーキング
■ 時風1513 ■ 2013-10-21 ■ 投稿者: yayori
市制50周年記念として、“歩いて街の魅力を再発見!”
をテーマに開催される“若戸大橋ウォーキング”に
事前申し込みを行い、
平成25年10月20日(日)、このイベントに参加しました。
橋の上は普段から風が強いとのことでしたが、
この日は、やや雲があるものの、風はおだやかでした。
一万人が参加するイベントということもあり、
受付が行われる戸畑の大橋公園周辺は、大勢の人が集合し、
手続きを終えると、橋の出入口となる料金所まで歩きます。
料金所をくぐると、車両全面通行止めで、歩行者天国化し、
たくさんの人々が、一歩一歩を踏み出すといった、
普段の光景とは、まったく別の姿を前に、びっくりしました・・。
記念写真を撮る方、歩道があった当時のことを語る方々、
周囲から、それぞれが満喫している様子が伝わってきます。
のんびりと景色を眺めながら、歩いていくうちに、
いつの間にか若松区側に入り、橋の中心を通過してゆきました。
時計を見ると、歩きはじめてから1時間が経過し、
とっくに正午も過ぎ、お腹が減ってきました・・。
終点付近になると、“五平太ばやし”の演奏が聞こえ、
どこからともなく、おいしそうな香りが漂い、
受付でいただいた、若松ランチマップに目がゆきました。
これには、あちらこちらに魅力的なお店が載っており、
うろうろとしているうちに、
結果として、ゴールすることを忘れてしまいました。
次があれば? ぜひ、完走したいと思います・・。
をテーマに開催される“若戸大橋ウォーキング”に
事前申し込みを行い、
平成25年10月20日(日)、このイベントに参加しました。
橋の上は普段から風が強いとのことでしたが、
この日は、やや雲があるものの、風はおだやかでした。
一万人が参加するイベントということもあり、
受付が行われる戸畑の大橋公園周辺は、大勢の人が集合し、
手続きを終えると、橋の出入口となる料金所まで歩きます。
料金所をくぐると、車両全面通行止めで、歩行者天国化し、
たくさんの人々が、一歩一歩を踏み出すといった、
普段の光景とは、まったく別の姿を前に、びっくりしました・・。
記念写真を撮る方、歩道があった当時のことを語る方々、
周囲から、それぞれが満喫している様子が伝わってきます。
のんびりと景色を眺めながら、歩いていくうちに、
いつの間にか若松区側に入り、橋の中心を通過してゆきました。
時計を見ると、歩きはじめてから1時間が経過し、
とっくに正午も過ぎ、お腹が減ってきました・・。
終点付近になると、“五平太ばやし”の演奏が聞こえ、
どこからともなく、おいしそうな香りが漂い、
受付でいただいた、若松ランチマップに目がゆきました。
これには、あちらこちらに魅力的なお店が載っており、
うろうろとしているうちに、
結果として、ゴールすることを忘れてしまいました。
次があれば? ぜひ、完走したいと思います・・。