FFG北九州「光の感謝祭」
■ 時風1573 ■ 2013-11-19 ■ 投稿者: yayori
平成25年11月15日(金)から、
FFG(ふくおかフィナンシャルグループ)北九州本社ビルで開催された
「光の感謝祭」を撮影しました。
今年3月に、この本社ビルが開業して初めての冬を迎え、
これを記念して企画されたイベントであると、
新聞の朝刊記事に掲載されていました。
デザイン監修は、小倉織で知られる染色家の築城則子さんが、
クリスマスデコレーターは、諸富香葉さんの手によって、
約3万5千のLEDで、ビルの壁面や樹木が飾られたとか・・。
とってもあざやかな雰囲気が、気分を明るくしてくれます・・。
午前0時前、このビルの前を通った際、
イルミネーションは、“きらきら”と輝いていたため、
何時まで点灯しているんだろうと思いつつ、鑑賞していると、
通行する人の多くが、足を止めて撮影していました・・。
そして、午前0時を過ぎた頃、
ガラスの靴を履いた主人公が出る童話のように、
ひとつ、また、ひとつ、と、魔法が解けるように、
“きらきら”とした明りが、消えてゆきました・・。
FFG(ふくおかフィナンシャルグループ)北九州本社ビルで開催された
「光の感謝祭」を撮影しました。
今年3月に、この本社ビルが開業して初めての冬を迎え、
これを記念して企画されたイベントであると、
新聞の朝刊記事に掲載されていました。
デザイン監修は、小倉織で知られる染色家の築城則子さんが、
クリスマスデコレーターは、諸富香葉さんの手によって、
約3万5千のLEDで、ビルの壁面や樹木が飾られたとか・・。
とってもあざやかな雰囲気が、気分を明るくしてくれます・・。
午前0時前、このビルの前を通った際、
イルミネーションは、“きらきら”と輝いていたため、
何時まで点灯しているんだろうと思いつつ、鑑賞していると、
通行する人の多くが、足を止めて撮影していました・・。
そして、午前0時を過ぎた頃、
ガラスの靴を履いた主人公が出る童話のように、
ひとつ、また、ひとつ、と、魔法が解けるように、
“きらきら”とした明りが、消えてゆきました・・。