切符deアート
■ 時風1646 ■ 2013-12-03 ■ 投稿者: yayori
 yayori   
 JR小倉駅構内の在来線と新幹線を結ぶ通路に設置された
“切符deアート”を撮影しました。
「北九州市制50周年」をテーマとしたこの作品は、
使用済みの切符が10万枚用いられ、
KTC中央高等学院の生徒とJR九州職員のコラボで、
切符の表(肌色)と裏(黒色)を少しずつずらして
作成されたとのことです。
ぱっと見るだけだと、見落としてしまうかもしれませんが、
作品の下にある説明文を見たうえ、接近すると、
あまりのすごさに驚きます・・。
小さな切符が、絶妙に表裏と重なり合っています。
通路を通行する多くの方々も足を止め、
“うわっ、すごい・・。”といった声や、
単に“すご・・。”といった響きが、
たくさん聞こえてきました・・。
			    “切符deアート”を撮影しました。
「北九州市制50周年」をテーマとしたこの作品は、
使用済みの切符が10万枚用いられ、
KTC中央高等学院の生徒とJR九州職員のコラボで、
切符の表(肌色)と裏(黒色)を少しずつずらして
作成されたとのことです。
ぱっと見るだけだと、見落としてしまうかもしれませんが、
作品の下にある説明文を見たうえ、接近すると、
あまりのすごさに驚きます・・。
小さな切符が、絶妙に表裏と重なり合っています。
通路を通行する多くの方々も足を止め、
“うわっ、すごい・・。”といった声や、
単に“すご・・。”といった響きが、
たくさん聞こえてきました・・。





