小倉駅小倉城口
■ 時風1650 ■ 2013-12-06 ■ 投稿者: yayori
平成25年11月15日(金)から開催された、
「小倉イルミネーション」も半月が過ぎてしまい、
冬色景色や冷たい空気にも慣れつつある12月上旬、
このイルミネーションの玄関口とされる小倉駅南側の
小倉城口を訪れました。
駅1階から歩き始めたところ、電飾が見当たらなかったので、
中央にある改札付近のエスカレータから2階に昇ると、
正面に北九州市の環境マスコットキャラクター“ていたん”が、
ゆるりとしたお出迎えをしてくれていました・・。
シロクマをモチーフとした“ていたん”の首には、
緑色のバンダナが、マフラーのように変化して見え、
その先端には、北九州市の市花「ひまわり」が、
きらきらと、星のようなかがやきを放っています・・。
その“ていたん”の両脇と後方からは、
まばゆいばかりの光が、ペデストリアンデッキを照らし、
華やかなステージのようです。
そして、上方をふと見上げると、
そこには、駅名がジュエリーに囲まれたように、
“きらり”と微笑んでいました・・。
「小倉イルミネーション」も半月が過ぎてしまい、
冬色景色や冷たい空気にも慣れつつある12月上旬、
このイルミネーションの玄関口とされる小倉駅南側の
小倉城口を訪れました。
駅1階から歩き始めたところ、電飾が見当たらなかったので、
中央にある改札付近のエスカレータから2階に昇ると、
正面に北九州市の環境マスコットキャラクター“ていたん”が、
ゆるりとしたお出迎えをしてくれていました・・。
シロクマをモチーフとした“ていたん”の首には、
緑色のバンダナが、マフラーのように変化して見え、
その先端には、北九州市の市花「ひまわり」が、
きらきらと、星のようなかがやきを放っています・・。
その“ていたん”の両脇と後方からは、
まばゆいばかりの光が、ペデストリアンデッキを照らし、
華やかなステージのようです。
そして、上方をふと見上げると、
そこには、駅名がジュエリーに囲まれたように、
“きらり”と微笑んでいました・・。