関門海峡の鵜(門司区)
■ 時風1662 ■ 2013-12-12 ■ 投稿者: yayori
門司区大里地区の関門海峡に面する防波堤に集団でいる
鵜(ウ)の姿を目にしました。
近くを走る国道199号線を通過中に、海辺を見ると、
真っ黒い鳥類が、たくさんの群れとなっていたので、
カラスかな?・・、カモメ類・・?
と、気になりはじめ、近寄ってよく眺めることにしました。
すると、黄色く長いくちばしが見えたので、
カラスではないことがわかりましたが、はて・・?
と思っていると、
偶然、通りがかりの地元の方が、話しかけてくださり、
「あれは、鵜(ウ)よ」と、教えてくれました。
その防波堤近くを、漁船が音を立てて通過すると、
鵜の集団は、一斉にどこかに飛んでいき、
しばらくすると、海面付近を低空飛行で戻ってきました・・。
そんな鵜を前にしたその場所からは、
高層ホテルや、高層マンションをはじめ、
複合商業施設に、大型医療施設などが、
まばゆい朝焼けを浴びようとしている最中で、
さざなみに揺れる水色の海面の先には、
波の形をした屋根の国際会議場が、
目を覚まそうとしているように見えました・・。
鵜(ウ)の姿を目にしました。
近くを走る国道199号線を通過中に、海辺を見ると、
真っ黒い鳥類が、たくさんの群れとなっていたので、
カラスかな?・・、カモメ類・・?
と、気になりはじめ、近寄ってよく眺めることにしました。
すると、黄色く長いくちばしが見えたので、
カラスではないことがわかりましたが、はて・・?
と思っていると、
偶然、通りがかりの地元の方が、話しかけてくださり、
「あれは、鵜(ウ)よ」と、教えてくれました。
その防波堤近くを、漁船が音を立てて通過すると、
鵜の集団は、一斉にどこかに飛んでいき、
しばらくすると、海面付近を低空飛行で戻ってきました・・。
そんな鵜を前にしたその場所からは、
高層ホテルや、高層マンションをはじめ、
複合商業施設に、大型医療施設などが、
まばゆい朝焼けを浴びようとしている最中で、
さざなみに揺れる水色の海面の先には、
波の形をした屋根の国際会議場が、
目を覚まそうとしているように見えました・・。