到津の森公園
■ 時風1672 ■ 2013-12-18 ■ 投稿者: yayori
小倉北区にある到津(いとうず)の森公園で、
10月下旬にキリンの赤ちゃん(メス)が誕生し、
生後の1か月間で身長が2mに達したことが
新聞記事に掲載されていました。
公開は、健康状態などによって決まるとのことですが、
久しぶりに、かわいい動物たちの姿を見たくなったので、
行ってみることにしました。
12月の園内は、クリスマスリースがたくさん飾られ、
どこからともなく流れるクリスマスソングと、
元気いっぱいのちびっ子達が、はしゃぐ姿など、
寒い中にも、ほのぼのとしたあたたかさが伝わってきます。
そんな園内を歩いてゆくと、
マンドリルの赤ちゃんが、
とっても大きな目をパチクリさせながら、
小さなカラダで、元気いっぱいに動き回っていました。
お目当てのキリンがいる場所に向かうと、
そこには、赤ちゃんと母親の姿はなく、
父親キリンが一人で、さびしそうにたたずんでいました。
残念ながら、キリンの赤ちゃんに遭遇することが
できませんでしたが、
人や動物も含め、
園内からたくさんの元気をいただくことができました。
10月下旬にキリンの赤ちゃん(メス)が誕生し、
生後の1か月間で身長が2mに達したことが
新聞記事に掲載されていました。
公開は、健康状態などによって決まるとのことですが、
久しぶりに、かわいい動物たちの姿を見たくなったので、
行ってみることにしました。
12月の園内は、クリスマスリースがたくさん飾られ、
どこからともなく流れるクリスマスソングと、
元気いっぱいのちびっ子達が、はしゃぐ姿など、
寒い中にも、ほのぼのとしたあたたかさが伝わってきます。
そんな園内を歩いてゆくと、
マンドリルの赤ちゃんが、
とっても大きな目をパチクリさせながら、
小さなカラダで、元気いっぱいに動き回っていました。
お目当てのキリンがいる場所に向かうと、
そこには、赤ちゃんと母親の姿はなく、
父親キリンが一人で、さびしそうにたたずんでいました。
残念ながら、キリンの赤ちゃんに遭遇することが
できませんでしたが、
人や動物も含め、
園内からたくさんの元気をいただくことができました。