若松南海岸のイルミネーション
■ 時風1696 ■ 2014-01-15 ■ 投稿者: yayori
1月も中旬を迎えつつあるこの頃ですが、
イルミネーションの灯りが、まちから消えはじめました。
昨年11月から、約2か月間にわたって、
連日連夜、眺めることができたおかげで、
この灯りの存在が、日常と感じるようになってしまい、
消えてしまうと、なんだかさびしい気持ちになります・・。
そんな中、若松南海岸には、規模が小さいかもしれませんが、
水辺に向かって突き出したボードデッキの手すりに、
ハート形のかわいいイルミネーションや、“50”の数字が、
“ひまわり”の花を連想させるような色で、
元気いっぱいに、あかるく点灯していました。
じっと見つめていると、
皿倉山頂に点灯する“50周年焼き”の“50”が、
ハート形の中に“コラボ”した様子を見ることができました。
冬将軍が勢いを増して、寒さが本格化するこれからの時期、
心があたたまるようなイルミネーションに
もう少しだけ、囲まれていたいなぁって、
そんなふうに感じました。
イルミネーションの灯りが、まちから消えはじめました。
昨年11月から、約2か月間にわたって、
連日連夜、眺めることができたおかげで、
この灯りの存在が、日常と感じるようになってしまい、
消えてしまうと、なんだかさびしい気持ちになります・・。
そんな中、若松南海岸には、規模が小さいかもしれませんが、
水辺に向かって突き出したボードデッキの手すりに、
ハート形のかわいいイルミネーションや、“50”の数字が、
“ひまわり”の花を連想させるような色で、
元気いっぱいに、あかるく点灯していました。
じっと見つめていると、
皿倉山頂に点灯する“50周年焼き”の“50”が、
ハート形の中に“コラボ”した様子を見ることができました。
冬将軍が勢いを増して、寒さが本格化するこれからの時期、
心があたたまるようなイルミネーションに
もう少しだけ、囲まれていたいなぁって、
そんなふうに感じました。