新々堀川
■ 時風1702 ■ 2014-01-19 ■ 投稿者: yayori
寒さが本格的に増しつつある1月の夜。
折尾駅東口を流れる新々堀川は、ゆるやかに流れる水面に、
周囲のあかりが反射し、どことなく寒さを和らげてくれる
そんな雰囲気が漂っていました。
駅前にある大きな一本の木のみに飾られた電飾、
川沿いの歩道に明るくかがやくツリー状の電飾。
とっても狭けど、
灯りとあかりが寄り添いあい、ぬくもりを放つような
そんな不思議な景色に、つい癒されてしまいます。
折尾駅東口を流れる新々堀川は、ゆるやかに流れる水面に、
周囲のあかりが反射し、どことなく寒さを和らげてくれる
そんな雰囲気が漂っていました。
駅前にある大きな一本の木のみに飾られた電飾、
川沿いの歩道に明るくかがやくツリー状の電飾。
とっても狭けど、
灯りとあかりが寄り添いあい、ぬくもりを放つような
そんな不思議な景色に、つい癒されてしまいます。