西港地区の工場(小倉北区)
■ 時風1771 ■ 2014-02-06 ■ 投稿者: yayori
平成26年2月初旬、
冬にもかかわらず、あたたかな日が続いていたかと思うと、
その反対に、真冬らしい一日になったりして、
このまちに、変化の激しい気候が訪れているようです・・。
そんななか、
冬でも真に稼働し続ける工場の姿を眺めてみたくなり、
小倉北区にある西港地区を訪れました。
昨年の秋頃から、なんとなく気になっていた火力発電施設
の活発な様子を見ようと、トラックなどが多い周囲を
“ぐるぐる”と徘徊しているうちに、
施設のあかりが水面に反射し、
皿倉山の50周年記念焼きとコラボする場所に遭遇しました。
なかなかの場所に到着したと思ったところまでは
良かったのですが・・、
周囲には、あわただしく走り去るタンクローリーのような
大型トラックがいてびっくりしました・・。
この施設以外にも周辺は、様々な規模の煙突から、
もくもくとした水蒸気が、ゆっくりと吹き上げていて、
現役で稼働している工場の活気あふれる勢いを感じました・・。
冬にもかかわらず、あたたかな日が続いていたかと思うと、
その反対に、真冬らしい一日になったりして、
このまちに、変化の激しい気候が訪れているようです・・。
そんななか、
冬でも真に稼働し続ける工場の姿を眺めてみたくなり、
小倉北区にある西港地区を訪れました。
昨年の秋頃から、なんとなく気になっていた火力発電施設
の活発な様子を見ようと、トラックなどが多い周囲を
“ぐるぐる”と徘徊しているうちに、
施設のあかりが水面に反射し、
皿倉山の50周年記念焼きとコラボする場所に遭遇しました。
なかなかの場所に到着したと思ったところまでは
良かったのですが・・、
周囲には、あわただしく走り去るタンクローリーのような
大型トラックがいてびっくりしました・・。
この施設以外にも周辺は、様々な規模の煙突から、
もくもくとした水蒸気が、ゆっくりと吹き上げていて、
現役で稼働している工場の活気あふれる勢いを感じました・・。