若戸大橋
■ 時風1775 ■ 2014-02-08 ■ 投稿者: yayori
寒い冬の夜に、
「赤い橋の下で・・・」というタイトルのCDを聴いていると、
なぜだか、本物の若戸大橋を眺めてみたくなり、
幾度となく訪れている橋の下に向かいました。
とっても冷たく、ひんやりとした空気に包まれたものの、
海はおだやかで、風はほとんどありません。
若戸渡船が橋の下を航行したあと、
ゆるやかに押し寄せる波の連打は、
海面に、橋の灯りをにじませながら、
周囲の空気を和らげてくれるように、
“ゆらゆら”と、リズミカルに揺れていました・・。
「赤い橋の下で・・・」というタイトルのCDを聴いていると、
なぜだか、本物の若戸大橋を眺めてみたくなり、
幾度となく訪れている橋の下に向かいました。
とっても冷たく、ひんやりとした空気に包まれたものの、
海はおだやかで、風はほとんどありません。
若戸渡船が橋の下を航行したあと、
ゆるやかに押し寄せる波の連打は、
海面に、橋の灯りをにじませながら、
周囲の空気を和らげてくれるように、
“ゆらゆら”と、リズミカルに揺れていました・・。