皿倉山のバレンタインデー
■ 時風1788 ■ 2014-02-15 ■ 投稿者: yayori
寒さが厳しい日々が続くなか、
昨日、平成26年2月14日は、バレンタインデー。
朝から粉雪が舞い踊り、山間部では夜もその舞いが続く、
“ホワイトバレンタイン”となりました。
そんな寒そうな夜に、
単に“山の頂”と聞くと震えそう・・な気がしますが、
“夜景”と“山頂ライブ”に“粉雪”までが加わり、
それが、“バレンタインデー”がコラボすると、
とってもお熱い感じの印象を受けてしまいます。
そう、それらが昨夜の皿倉山頂で実現しました。
訪れている方々は、若いカップのみならず、家族連れ、
ご年配の方々や外国語を話している方々など様々です。
天空ドームには、そんな方の中の誰かによって、
小さなかわいい雪だるまが作られていました。
そして、そんな方々に、
透明度の高い上質なフルートの音色が配られ、
味わい深いそのプレゼントに、
こころの底もからだの芯も、一段とあたたかくなりました。
昨日、平成26年2月14日は、バレンタインデー。
朝から粉雪が舞い踊り、山間部では夜もその舞いが続く、
“ホワイトバレンタイン”となりました。
そんな寒そうな夜に、
単に“山の頂”と聞くと震えそう・・な気がしますが、
“夜景”と“山頂ライブ”に“粉雪”までが加わり、
それが、“バレンタインデー”がコラボすると、
とってもお熱い感じの印象を受けてしまいます。
そう、それらが昨夜の皿倉山頂で実現しました。
訪れている方々は、若いカップのみならず、家族連れ、
ご年配の方々や外国語を話している方々など様々です。
天空ドームには、そんな方の中の誰かによって、
小さなかわいい雪だるまが作られていました。
そして、そんな方々に、
透明度の高い上質なフルートの音色が配られ、
味わい深いそのプレゼントに、
こころの底もからだの芯も、一段とあたたかくなりました。