市庁舎でパネル展示【3/28(平日)まで】
■ 時風1832 ■ 2014-03-01 ■ 投稿者: yayori
梅の花が見ごろを迎えつつあるこのまちも、
気がつけば、3月という季節が訪れていました。
なんという早さでしょうか・・。
そんななか、「時と風の博物館」のパネルが市庁舎で
展示されているとのことで、見学に行くことにしました。
到着後、総合案内にいた方に展示場所をたずねると、
“それは、市庁舎で展示しております”といった返事に、
小倉北区役所に到着していたことに気づきました・・。
あらら、、間違えました。
気を取り直して、お城の方向に向かい、市庁舎の中へ。
ここでも案内の方に場所をたずねようとしましたが、
接客中のようでした。
でも、ふと、その横をみると、あっ・、ありました。
そこに入ると、壁にかけられた液晶テレビに、
『世界が驚いた五市対等合併による北九州市の誕生』
といった映像が映し出されていました。
市町村合併がごくごく普通に行われている時代の中、
世界を驚かせたわがまちに、誇りを感じるとともに、
何度見てもすばらしいイラストや写真と、
それらの思いを語った随筆に、
味わい深さを感じました。
気がつけば、3月という季節が訪れていました。
なんという早さでしょうか・・。
そんななか、「時と風の博物館」のパネルが市庁舎で
展示されているとのことで、見学に行くことにしました。
到着後、総合案内にいた方に展示場所をたずねると、
“それは、市庁舎で展示しております”といった返事に、
小倉北区役所に到着していたことに気づきました・・。
あらら、、間違えました。
気を取り直して、お城の方向に向かい、市庁舎の中へ。
ここでも案内の方に場所をたずねようとしましたが、
接客中のようでした。
でも、ふと、その横をみると、あっ・、ありました。
そこに入ると、壁にかけられた液晶テレビに、
『世界が驚いた五市対等合併による北九州市の誕生』
といった映像が映し出されていました。
市町村合併がごくごく普通に行われている時代の中、
世界を驚かせたわがまちに、誇りを感じるとともに、
何度見てもすばらしいイラストや写真と、
それらの思いを語った随筆に、
味わい深さを感じました。