若戸大橋
■ 時風1866 ■ 2014-03-13 ■ 投稿者: yayori
平成25年11月18日(月)から開始された
若戸大橋への白いLEDによるライトアップも、
今月末まで、残すところ20日程度となりました。
あっという間に、4か月が経過したようです・・。
点灯開始当日、歓喜の雨に包まれた橋を下から見上げ、
その後、冬将軍が訪れ、寒さが厳しさを増す中、
この赤い橋を、すぐそばから、遠くから、渡船の中から、
マラソンの走行コースから、その他、様々な場所から眺め、
何度も通行してきました。
そして、ライトアップが終了し、あたらしい月に入ると、
通行料金が値上げされるものと思い込んでいましたが、
回数券は料金改定するものの、
これまで通りの通行料で通れること、
将来、通行料金が“無料”になる可能性があることが、
報道され、料金据え置きと、将来の可能性に、
二重の驚きを味わってしまいました。
若松から戸畑へ、“戸畑チャンポン”を食べに行くことも、
戸畑から若松へ、“若松ぺったん焼き”を食べに行くこと、
それぞれにあるカフェでスイーツを食べることも、
これまでどおり、楽しめそうです・・。
そんな、おいしい食べ物のことを想像していると、
ちょっぴり、しあわせな気持ちになり、
ライトアップされた橋を眺めに行くことにしました。
あと少しの期間で、
白いLED照明は、消えてしまうようですが、
そこで目に映った“赤い橋”は、
若松から見ても、戸畑から見ても、どちらからみても、
かがやいていました。
若戸大橋への白いLEDによるライトアップも、
今月末まで、残すところ20日程度となりました。
あっという間に、4か月が経過したようです・・。
点灯開始当日、歓喜の雨に包まれた橋を下から見上げ、
その後、冬将軍が訪れ、寒さが厳しさを増す中、
この赤い橋を、すぐそばから、遠くから、渡船の中から、
マラソンの走行コースから、その他、様々な場所から眺め、
何度も通行してきました。
そして、ライトアップが終了し、あたらしい月に入ると、
通行料金が値上げされるものと思い込んでいましたが、
回数券は料金改定するものの、
これまで通りの通行料で通れること、
将来、通行料金が“無料”になる可能性があることが、
報道され、料金据え置きと、将来の可能性に、
二重の驚きを味わってしまいました。
若松から戸畑へ、“戸畑チャンポン”を食べに行くことも、
戸畑から若松へ、“若松ぺったん焼き”を食べに行くこと、
それぞれにあるカフェでスイーツを食べることも、
これまでどおり、楽しめそうです・・。
そんな、おいしい食べ物のことを想像していると、
ちょっぴり、しあわせな気持ちになり、
ライトアップされた橋を眺めに行くことにしました。
あと少しの期間で、
白いLED照明は、消えてしまうようですが、
そこで目に映った“赤い橋”は、
若松から見ても、戸畑から見ても、どちらからみても、
かがやいていました。