北九州空港開港8周年
■ 時風1879 ■ 2014-03-18 ■ 投稿者: yayori
北九州空港が、平成26年3月16日(日)に、
“開港8周年”を迎え、当日、イベントとして開催された
“感謝祭”を見学してきました。
旧空港に比べ、早朝から深夜便まで充実していて、
圧倒的に利便性が増したと思う反面、
8年の経過に、“あれからもう・・”
といった、時の速さに驚きを感じます。
この日は、操縦士や客室乗務員などが訓練を行う
スターフライヤーのトレーニングセンターや、
今年の1月に完成した飛行機の格納庫などの
普段、“関係者以外立入禁止”場所を見学させていただき、
黒を基調とした機内同様の“クール”な訓練施設と、
外見からの印象以上に広い格納庫は、予想外でびっくり。
見た目と中身は、まったく違うんですね・・。
そんな、様々なことに驚きを感じ、
空港ビル館内に向かうと、出発ロビー前で、
新日鐵住金マンドリン合奏団によるマンドリンの演奏が、
“そよ風”のような、やさしい音を発し、
あたたかく、周囲に広がっていて、
うっとりとした気分で聞き入ってしまいました・・。
空港機能を維持したまま行われたイベントで、
多くの家族連れなどが、
はしゃぎ、くつろいでいる姿を前にして、
アットホームで親しみやすい空港だなぁって、
これまで以上に、身近に感じました。
“開港8周年”を迎え、当日、イベントとして開催された
“感謝祭”を見学してきました。
旧空港に比べ、早朝から深夜便まで充実していて、
圧倒的に利便性が増したと思う反面、
8年の経過に、“あれからもう・・”
といった、時の速さに驚きを感じます。
この日は、操縦士や客室乗務員などが訓練を行う
スターフライヤーのトレーニングセンターや、
今年の1月に完成した飛行機の格納庫などの
普段、“関係者以外立入禁止”場所を見学させていただき、
黒を基調とした機内同様の“クール”な訓練施設と、
外見からの印象以上に広い格納庫は、予想外でびっくり。
見た目と中身は、まったく違うんですね・・。
そんな、様々なことに驚きを感じ、
空港ビル館内に向かうと、出発ロビー前で、
新日鐵住金マンドリン合奏団によるマンドリンの演奏が、
“そよ風”のような、やさしい音を発し、
あたたかく、周囲に広がっていて、
うっとりとした気分で聞き入ってしまいました・・。
空港機能を維持したまま行われたイベントで、
多くの家族連れなどが、
はしゃぎ、くつろいでいる姿を前にして、
アットホームで親しみやすい空港だなぁって、
これまで以上に、身近に感じました。