漫画ミュージアム
■ 時風1944 ■ 2014-04-08 ■ 投稿者: yayori
春風に誘われて、まち歩きがたのしくなるこの頃、
平成24年に、小倉北区浅野で開館した、
サブカルチャーの聖地とされる“あるあるCity”内の
“漫画ミュージアム”に、はじめて訪れました。
入口のチケット売場には、幾度となくテレビで拝見した
あの“メーテル”さんが、いらっしゃり、
正面に、“ハーロック”の堂々とした像があって、
ちょっぴり驚きました・・。
さっそく館内の順路を進んでゆくと、
多くの場所に写真撮影禁止マークがあり、
ハーロック像と壁の一部のみ撮影可とのことでしたが、
想像以上に静かで、なんとなく落ち着くことができる
不思議な空間でした。
そして、たくさんある漫画の棚から懐かしいものを見つけ、
気がつくと、いつの間にか夢中になっている自分・・。
ますます不思議な感じです。
この快適な空間で、
漫画を読むって、楽しいかもしれない・・。
意外にも、読み終えて頭をよぎったのは、
そんな不思議な感覚でした。
これからも、ここに、
なんとなく寄り道したくなりそうです。
平成24年に、小倉北区浅野で開館した、
サブカルチャーの聖地とされる“あるあるCity”内の
“漫画ミュージアム”に、はじめて訪れました。
入口のチケット売場には、幾度となくテレビで拝見した
あの“メーテル”さんが、いらっしゃり、
正面に、“ハーロック”の堂々とした像があって、
ちょっぴり驚きました・・。
さっそく館内の順路を進んでゆくと、
多くの場所に写真撮影禁止マークがあり、
ハーロック像と壁の一部のみ撮影可とのことでしたが、
想像以上に静かで、なんとなく落ち着くことができる
不思議な空間でした。
そして、たくさんある漫画の棚から懐かしいものを見つけ、
気がつくと、いつの間にか夢中になっている自分・・。
ますます不思議な感じです。
この快適な空間で、
漫画を読むって、楽しいかもしれない・・。
意外にも、読み終えて頭をよぎったのは、
そんな不思議な感覚でした。
これからも、ここに、
なんとなく寄り道したくなりそうです。