春の朝(新門司地区)
■ 時風1978 ■ 2014-04-18 ■ 投稿者: yayori
平成26年4月が下旬になりつつある中、
やわらかな風に包まれた海沿いから、
春の朝を眺めようとして、
門司区の新門司地区を訪れました。
少し前、寒さが厳しい季節は、
上空が明るくなる時刻が、午前7時を過ぎた頃でしたが、
今は、午前6時前から、明るい空が広がっています。
じっと眺めていると、
周防灘の沖から太陽が昇りはじめ、
正面左方から船が、気持ちよさそうに通過してゆき、
空は、赤身を帯びた色から橙色に変化しました。
防波堤が伸びていく方向の先には、
灯台や滑走路への進入経路を示す灯火などが見えます。
いつもおだやかなこの場所の海ですが、
春の海は、
いつも以上にやさしい表情をしていました・・。
やわらかな風に包まれた海沿いから、
春の朝を眺めようとして、
門司区の新門司地区を訪れました。
少し前、寒さが厳しい季節は、
上空が明るくなる時刻が、午前7時を過ぎた頃でしたが、
今は、午前6時前から、明るい空が広がっています。
じっと眺めていると、
周防灘の沖から太陽が昇りはじめ、
正面左方から船が、気持ちよさそうに通過してゆき、
空は、赤身を帯びた色から橙色に変化しました。
防波堤が伸びていく方向の先には、
灯台や滑走路への進入経路を示す灯火などが見えます。
いつもおだやかなこの場所の海ですが、
春の海は、
いつも以上にやさしい表情をしていました・・。