北九州中央公園
■ 時風1986 ■ 2014-04-21 ■ 投稿者: yayori
おだやかな陽気に包まれた
平成26年4月下旬のある日、
北九州中央公園の池のほとりを歩きました。
同じように歩いている方、ランニングをする方、
ベンチに座って、緑に囲まれたまわりを見渡すと、
夕方の空気が、とってもおいしく感じました。
しばらく、ぼおっと、その場にいて、
ふと、体育館の前にある外灯を見ると、
鏡のように、まわりの景色が反射していて、
意外にも凝ったデザインがなされていることに
気がつきました。
こんなの以前からあったかなぁ・・。
そんなふうに、じっとしていると、
どこからか、“チュンチュン”と鳴き声が聞こえ始め、
スズメが、じっと、とまっていました。
よく見ると、
ほおに、黒い“チーク”が入っています。
こんなお顔をだったのかなぁ・・。
身近なものも、よく見つめると、
気がつかなかった発見があるみたいですね・・。
平成26年4月下旬のある日、
北九州中央公園の池のほとりを歩きました。
同じように歩いている方、ランニングをする方、
ベンチに座って、緑に囲まれたまわりを見渡すと、
夕方の空気が、とってもおいしく感じました。
しばらく、ぼおっと、その場にいて、
ふと、体育館の前にある外灯を見ると、
鏡のように、まわりの景色が反射していて、
意外にも凝ったデザインがなされていることに
気がつきました。
こんなの以前からあったかなぁ・・。
そんなふうに、じっとしていると、
どこからか、“チュンチュン”と鳴き声が聞こえ始め、
スズメが、じっと、とまっていました。
よく見ると、
ほおに、黒い“チーク”が入っています。
こんなお顔をだったのかなぁ・・。
身近なものも、よく見つめると、
気がつかなかった発見があるみたいですね・・。