青空を泳ぐこいのぼり
■ 時風1996 ■ 2014-04-25 ■ 投稿者: Shunkei
草木も新緑をつけて、緑が輝き、風薫る季節。
国道322号線を下り、小倉南区長行東の桜橋が架かる紫川の上流に無数の鯉幟(こいのぼり)が風に吹かれて、空を泳いでいる。
こいのぼりはすべて市民から寄贈されたもので、桜橋両岸の徳力校区と長行校区の地域住民が2004年より毎年設置している。年々増えて今年は計約450匹になったとのことである。(西日本新聞より)
さまざまな色合いのこいのぼは、鮮やかで、静かだが、元気に空の下で生きている。青空の中で、風にのって泳いでいる姿は、とても心を穏やかにしてくれる。
2014年は5月10日まで飾られているとのこと。
国道322号線を下り、小倉南区長行東の桜橋が架かる紫川の上流に無数の鯉幟(こいのぼり)が風に吹かれて、空を泳いでいる。
こいのぼりはすべて市民から寄贈されたもので、桜橋両岸の徳力校区と長行校区の地域住民が2004年より毎年設置している。年々増えて今年は計約450匹になったとのことである。(西日本新聞より)
さまざまな色合いのこいのぼは、鮮やかで、静かだが、元気に空の下で生きている。青空の中で、風にのって泳いでいる姿は、とても心を穏やかにしてくれる。
2014年は5月10日まで飾られているとのこと。