三宜楼(さんきろう)
■ 時風2005 ■ 2014-04-30 ■ 投稿者: yayori
平成26年4月26日から、
新しい季節の始まりと併せるように、
再び、幕が開けられた門司港の旧料亭
三宜楼(さんきろう)を訪れました。
貿易港として、繁栄の象徴といわれ、
昭和初期に建てられた料亭の建物は、
外から見ると、意外にも大きく、ひときわ高く・・、
関門海峡を前にして、そびえ立っているような印象です。
内部に入ると、
“和の極み”といったような雰囲気にやさしく包まれ、
あたたかな木の香りと、和文化の香りに、
こころが、おだやかになります。
室内は、窓に床に天井など、
どこを見ても、格式が高い様子がうかがえ、
ぐるぐると見て回るだけでも、十分に楽しめます。
味わい深く、特色あるお部屋を鑑賞して、
改めて、“和テイスト”っていいなぁって感じました。
そして、
ここで、和服を着て、和食を食べてみたい、
さっそく、そんな思いが、頭を巡りました・・。
新しい季節の始まりと併せるように、
再び、幕が開けられた門司港の旧料亭
三宜楼(さんきろう)を訪れました。
貿易港として、繁栄の象徴といわれ、
昭和初期に建てられた料亭の建物は、
外から見ると、意外にも大きく、ひときわ高く・・、
関門海峡を前にして、そびえ立っているような印象です。
内部に入ると、
“和の極み”といったような雰囲気にやさしく包まれ、
あたたかな木の香りと、和文化の香りに、
こころが、おだやかになります。
室内は、窓に床に天井など、
どこを見ても、格式が高い様子がうかがえ、
ぐるぐると見て回るだけでも、十分に楽しめます。
味わい深く、特色あるお部屋を鑑賞して、
改めて、“和テイスト”っていいなぁって感じました。
そして、
ここで、和服を着て、和食を食べてみたい、
さっそく、そんな思いが、頭を巡りました・・。