門司港レトロ
■ 時風2030 ■ 2014-05-15 ■ 投稿者: yayori
平成26年の5月は、
快晴とポカポカ陽気に恵まれる日が多く、
つい外出をしてみようかなぁ・・、
といった気持ちになることが多々あります。
そんな、心のおもむくまま、
どこに行くかなど、何も考えずに向かったのは、
門司港レトロでした。
これまで何度も訪れているにもかかわらず、
観光地としての意図で設置されている
“ハイカラ”な記念撮影用顔出し看板や、
お店の営業時間を“年中無休”ならぬ“年中夢求”など
意外なメッセージを発見しました。
そして、
船をつなぐための柱として過去に設置された係船柱や
それに似た雰囲気を出しているクサリをつなぐ柱など、
よく見てみると、
この場が、海といった自然に囲まれた、
港まちであることを、
いまさらですが、
あらためて、再発見することができました。
快晴とポカポカ陽気に恵まれる日が多く、
つい外出をしてみようかなぁ・・、
といった気持ちになることが多々あります。
そんな、心のおもむくまま、
どこに行くかなど、何も考えずに向かったのは、
門司港レトロでした。
これまで何度も訪れているにもかかわらず、
観光地としての意図で設置されている
“ハイカラ”な記念撮影用顔出し看板や、
お店の営業時間を“年中無休”ならぬ“年中夢求”など
意外なメッセージを発見しました。
そして、
船をつなぐための柱として過去に設置された係船柱や
それに似た雰囲気を出しているクサリをつなぐ柱など、
よく見てみると、
この場が、海といった自然に囲まれた、
港まちであることを、
いまさらですが、
あらためて、再発見することができました。