遠見ヶ鼻
■ 時風2046 ■ 2014-05-23 ■ 投稿者: yayori
平成26年5月が、下旬に向け進みつつある中、
すがすがしい日々が続くものの、
来月になると、梅雨入りの時期を迎えてしまうので、
いまのうちに、おだやかな陽気に恵まれた日を
楽しみたいとの気持ちが高まってきました・・。
そんな思いから、
つい先日、水平線に沈む太陽を見たばかりなのに、
今月が“花”かもしれないと、
若松区の遠見ヶ鼻に夕陽を眺めに行きました。
太陽が黄金色になって、西の方に低く落ち始める頃、
海辺に向かう小路を抜けると、
岬から、広大な眺めが視界に飛び込んできます。
目の前に広がる景色、波の音、あたたかな風、
身近な自然を満喫するにあたり、
ここから眺めは、梅雨入り前の今が、
ぜひとも、お勧めです。
すがすがしい日々が続くものの、
来月になると、梅雨入りの時期を迎えてしまうので、
いまのうちに、おだやかな陽気に恵まれた日を
楽しみたいとの気持ちが高まってきました・・。
そんな思いから、
つい先日、水平線に沈む太陽を見たばかりなのに、
今月が“花”かもしれないと、
若松区の遠見ヶ鼻に夕陽を眺めに行きました。
太陽が黄金色になって、西の方に低く落ち始める頃、
海辺に向かう小路を抜けると、
岬から、広大な眺めが視界に飛び込んできます。
目の前に広がる景色、波の音、あたたかな風、
身近な自然を満喫するにあたり、
ここから眺めは、梅雨入り前の今が、
ぜひとも、お勧めです。