「日本丸」北九州港寄港
■ 時風2052 ■ 2014-05-27 ■ 投稿者: yayori
平成26年5月23日(金)~28日(水)まで
「太平洋の白鳥」と称される練習帆船“日本丸”が、
昨年11月に、50周年のお祝いに駆けつけた時から
半年ぶりに寄港することを知り、
再び、優雅な姿を眺めようと、
門司区西海岸で、日没後の蒼く染まる空を背景に、
イルミネーションを点灯させた姿を見学してきました。
初夏の港には、おだやかな風が流れ、
岸壁の前にある緑豊かな広場の芝生の香りが、
あたたかな夜気と混ざり合い、
“ポート(port)”アロマセラピーが、
ふんだんに、居心地の良さを与えてくれます・・。
日中に見学する場合とやや異なり、
日が暮れたあとのそれは、
“ロマンティック”な気分にさせられました・・。
ぜひとも、多くの方に、
“ありのまま”の気持ちで、
見学していただきたいなぁって、感じました。
「太平洋の白鳥」と称される練習帆船“日本丸”が、
昨年11月に、50周年のお祝いに駆けつけた時から
半年ぶりに寄港することを知り、
再び、優雅な姿を眺めようと、
門司区西海岸で、日没後の蒼く染まる空を背景に、
イルミネーションを点灯させた姿を見学してきました。
初夏の港には、おだやかな風が流れ、
岸壁の前にある緑豊かな広場の芝生の香りが、
あたたかな夜気と混ざり合い、
“ポート(port)”アロマセラピーが、
ふんだんに、居心地の良さを与えてくれます・・。
日中に見学する場合とやや異なり、
日が暮れたあとのそれは、
“ロマンティック”な気分にさせられました・・。
ぜひとも、多くの方に、
“ありのまま”の気持ちで、
見学していただきたいなぁって、感じました。