ひびき海の公園
■ 時風2079 ■ 2014-06-13 ■ 投稿者: yayori
平成26年6月上旬、
海や山に囲まれ、
様々な場所から夕陽をみることができる
このまちで、
梅雨の夕空に
夏らしさを感じるような太陽を
眺めることができました。
響灘を前にする
若松区のひびき海の公園の夕暮れ時は、
そんな太陽を“ひとり占め”にすることが可能です。
もちろん、ウオーキングにサイクリング、ランニングなど、
太陽に向かって、光を浴びながら
カラダを動かす楽しみを満喫することもできます・・。
このまちにいると、
そんな光景が、ごく自然に感じることがありますが・・、
東北地方や北関東地方の内陸部にお住まいの方と
会話していると、
海を眺める機会が少ないからうらやましい、
このまちから転勤で首都圏に行かれた方からは、
休日に砂浜まで行こうとすると
数時間かけて大渋滞の高速道路を走らないと
辿り着けないから、うらやましい、
といった、声が返ってきました。
いつもくたびれた表情をしているわたしなのに、
こころとからだが健康で、
こうした場所にいけることが
なによりもしあわせなことかもしれないって、
そんなふうに感じました。
海や山に囲まれ、
様々な場所から夕陽をみることができる
このまちで、
梅雨の夕空に
夏らしさを感じるような太陽を
眺めることができました。
響灘を前にする
若松区のひびき海の公園の夕暮れ時は、
そんな太陽を“ひとり占め”にすることが可能です。
もちろん、ウオーキングにサイクリング、ランニングなど、
太陽に向かって、光を浴びながら
カラダを動かす楽しみを満喫することもできます・・。
このまちにいると、
そんな光景が、ごく自然に感じることがありますが・・、
東北地方や北関東地方の内陸部にお住まいの方と
会話していると、
海を眺める機会が少ないからうらやましい、
このまちから転勤で首都圏に行かれた方からは、
休日に砂浜まで行こうとすると
数時間かけて大渋滞の高速道路を走らないと
辿り着けないから、うらやましい、
といった、声が返ってきました。
いつもくたびれた表情をしているわたしなのに、
こころとからだが健康で、
こうした場所にいけることが
なによりもしあわせなことかもしれないって、
そんなふうに感じました。