北九州中央公園
■ 時風2087 ■ 2014-06-19 ■ 投稿者: yayori
平成26年6月、
曇り空となる日が多いものの、
まとまった雨が降る日が少なく感じ、
じめじめした空気の中で、もやもやした気分になったので、
少しカラダを動かしてみようと、
金比羅池のほとりを歩くことにしました。
先日、ここに生息する野鳥に子どもが生まれ、
親子で仲良く泳ぐ姿が報道されていたので、
気にかけながらぐるりとまわりましたが、
お目にかかることはできませんでした。
でも、
崇高な香りが漂うコーヒーハウス横の
人工の滝が稼動していたため、
涼しげな水の音を聞くことができ、
その脇には、
ほんのりとした、
あじさいの姿を目にすることができました。
なんだか、ほのぼのとした気分になります・・。
そして、なんといっても、この日の一番の収穫は、
滝の奥にある“健康ロード”の存在に気がついたことです。
土足厳禁と書かれたそのコースに、
はだしで、ゆっくりと歩くと
足裏の刺激がとっても心地よく感じ
くせになりそうです・・。
曇り空となる日が多いものの、
まとまった雨が降る日が少なく感じ、
じめじめした空気の中で、もやもやした気分になったので、
少しカラダを動かしてみようと、
金比羅池のほとりを歩くことにしました。
先日、ここに生息する野鳥に子どもが生まれ、
親子で仲良く泳ぐ姿が報道されていたので、
気にかけながらぐるりとまわりましたが、
お目にかかることはできませんでした。
でも、
崇高な香りが漂うコーヒーハウス横の
人工の滝が稼動していたため、
涼しげな水の音を聞くことができ、
その脇には、
ほんのりとした、
あじさいの姿を目にすることができました。
なんだか、ほのぼのとした気分になります・・。
そして、なんといっても、この日の一番の収穫は、
滝の奥にある“健康ロード”の存在に気がついたことです。
土足厳禁と書かれたそのコースに、
はだしで、ゆっくりと歩くと
足裏の刺激がとっても心地よく感じ
くせになりそうです・・。