若戸大橋
■ 時風2103 ■ 2014-06-28 ■ 投稿者: yayori
平成26年6月も残りあとわずかとなり、
日本列島の南の方から梅雨明けといった
便りが届きはじめるようになりました。
このまちは、まだまだ梅雨の只中・・。
連日の曇り空を前に、
たまには、夕焼け空が眺めてみたいなぁって、
そんなことを思いながら、
窓の外を見ることが多くなりました。
ある日、窓を閉めると、
フレーバー(香料)を用いてライムの香りが漂う
ソーダ水を冷やしていたことに気がつき、
それを取り出して、
ほどよい炭酸の刺激に心地よさを感じて、
飲んでいるうちに、
外に出かけて、夕方の風にあたってみたくなり、
久しぶりに、赤い橋の下に向かうことにしました。
曇り空だったので、赤い空などは見えませんが、
そのぶん、
オレンジに照らされた橋そのものが、
夕焼けのように赤く染めつくされ、
爽快な香りと風を、
わたしに運んでくれているような
そんな、すがすがしい夕涼みを楽しむことができました・・。
日本列島の南の方から梅雨明けといった
便りが届きはじめるようになりました。
このまちは、まだまだ梅雨の只中・・。
連日の曇り空を前に、
たまには、夕焼け空が眺めてみたいなぁって、
そんなことを思いながら、
窓の外を見ることが多くなりました。
ある日、窓を閉めると、
フレーバー(香料)を用いてライムの香りが漂う
ソーダ水を冷やしていたことに気がつき、
それを取り出して、
ほどよい炭酸の刺激に心地よさを感じて、
飲んでいるうちに、
外に出かけて、夕方の風にあたってみたくなり、
久しぶりに、赤い橋の下に向かうことにしました。
曇り空だったので、赤い空などは見えませんが、
そのぶん、
オレンジに照らされた橋そのものが、
夕焼けのように赤く染めつくされ、
爽快な香りと風を、
わたしに運んでくれているような
そんな、すがすがしい夕涼みを楽しむことができました・・。