若松図書館
■ 時風2126 ■ 2014-07-11 ■ 投稿者: yayori
強い風と厚い雲に覆われ、
台風が接近しつつある7月のある日
怠惰な気持ちで優雅な時間を過ごしたいと、
わがまま勝手なこと思い・・、
ガラス張りの向こうに、
海と行き交う船の姿を見ることができ、
“海の見える図書館”として知られる
若松図書館で好きな本に囲まれ
のんびりとした時を過ごすことを決めました。
わたしのお気に入りの席は、
海を正面にする窓際に沿って設置された机の席です。
なんてったって、図書館の自席から
海と船が眺められるといったロケーションは、
とっても魅力を感じます。
全国の図書館めぐりをしたわけではありませんが、
こうした場所がどこにでもあるとは
思いづらいからです・・。
そんな図書館に入ると、
入口に近い場所に、若松天使園の園児たちが描いた
“ぼくのわたしのおとうさん”と題した絵が
あたたかく、展示されていました。
やさしいおとうさん、かっこいいおとうさん、
つよいおとうさん、
どれも、素敵なおとうさん達ばかり。
見ているうちに、
ほのぼのとした気持ちにさせられました。
台風が接近しつつある7月のある日
怠惰な気持ちで優雅な時間を過ごしたいと、
わがまま勝手なこと思い・・、
ガラス張りの向こうに、
海と行き交う船の姿を見ることができ、
“海の見える図書館”として知られる
若松図書館で好きな本に囲まれ
のんびりとした時を過ごすことを決めました。
わたしのお気に入りの席は、
海を正面にする窓際に沿って設置された机の席です。
なんてったって、図書館の自席から
海と船が眺められるといったロケーションは、
とっても魅力を感じます。
全国の図書館めぐりをしたわけではありませんが、
こうした場所がどこにでもあるとは
思いづらいからです・・。
そんな図書館に入ると、
入口に近い場所に、若松天使園の園児たちが描いた
“ぼくのわたしのおとうさん”と題した絵が
あたたかく、展示されていました。
やさしいおとうさん、かっこいいおとうさん、
つよいおとうさん、
どれも、素敵なおとうさん達ばかり。
見ているうちに、
ほのぼのとした気持ちにさせられました。