ボートレース若松
■ 時風2159 ■ 2014-07-31 ■ 投稿者: yayori
夏の加速が、一気に進む7月が下旬となり、
様々な場所で、様々なお祭りが開催され、
心もカラダも自然と、“浮き浮き”した気分に向い
明るい気持ちで迎えた休日の夕暮れに、
夕涼みを兼ねて、
ボートレース若松の夏祭りに足を運びました。
昨年、場内で50周年イルミネーションを
見たことがきっかけとして、
頭の中で、薄暗い雰囲気だった競艇場のイメージが
ずいぶんと変化し、
気軽に立ち入ってみると、
家族や仲間と、シートを敷いて食事を楽しむ方々の姿や
設置された巨大プールで、
手こぎボートを楽しむちびっ子たちなど、
とってもアットホームな雰囲気に、
どことなく気持ちが癒されます・・。
“ペアボート”といわれる
ボートレーサーが、子どもから大人まで、
一般の方をボートに乗せて走る姿は圧巻。
フィナーレを飾る花火は、
15分間といった短い時間でしたが
スタンドをライトダウンし、
音と光に包まれた中で打ち上げられた閃光は、
水面に反射するとともに、大勢の観衆の顔を明るく
照らしてくれました。
その光は、
多くの人の顔に、“しあわせ”を運んでいるような
そんな印象を受けました・・。
様々な場所で、様々なお祭りが開催され、
心もカラダも自然と、“浮き浮き”した気分に向い
明るい気持ちで迎えた休日の夕暮れに、
夕涼みを兼ねて、
ボートレース若松の夏祭りに足を運びました。
昨年、場内で50周年イルミネーションを
見たことがきっかけとして、
頭の中で、薄暗い雰囲気だった競艇場のイメージが
ずいぶんと変化し、
気軽に立ち入ってみると、
家族や仲間と、シートを敷いて食事を楽しむ方々の姿や
設置された巨大プールで、
手こぎボートを楽しむちびっ子たちなど、
とってもアットホームな雰囲気に、
どことなく気持ちが癒されます・・。
“ペアボート”といわれる
ボートレーサーが、子どもから大人まで、
一般の方をボートに乗せて走る姿は圧巻。
フィナーレを飾る花火は、
15分間といった短い時間でしたが
スタンドをライトダウンし、
音と光に包まれた中で打ち上げられた閃光は、
水面に反射するとともに、大勢の観衆の顔を明るく
照らしてくれました。
その光は、
多くの人の顔に、“しあわせ”を運んでいるような
そんな印象を受けました・・。