台湾で“つじる”
■ 時風216 ■ 2012-04-18 ■ 投稿者: maomao
小倉で「つじる」と言えば、銀天街の“つじり”で甘味などを楽しむことですよね。
銀天街のお店の前を通るとお茶の芳しい香りがすることもあり、幸せな気持ちになります。
さてさて、そんな「つじる」体験が、台湾でもできるのです。
台湾でも緑茶をつかった飲み物や甘味は人気ですが、日本人が食すと「お茶の風味がいまひとつかなぁ」という感想を抱くことがほとんどです。
しかし、さすがは“つじり”。お抹茶の風味が口の中に広がるドリンクや甘味は、台湾で食べても秀逸です!
そして何よりも嬉しいのは、店内の“つじり”の紹介パネルに「北九州市」や「小倉」といった地名が沢山記されていること。
外国の方に「ほう~、こんな美味しい店が北九州市にあるんだなぁ」と思ってもらい「機会があれば行ってみよう」なんて思ってもらえたら、とても嬉しいことです。
銀天街のお店の前を通るとお茶の芳しい香りがすることもあり、幸せな気持ちになります。
さてさて、そんな「つじる」体験が、台湾でもできるのです。
台湾でも緑茶をつかった飲み物や甘味は人気ですが、日本人が食すと「お茶の風味がいまひとつかなぁ」という感想を抱くことがほとんどです。
しかし、さすがは“つじり”。お抹茶の風味が口の中に広がるドリンクや甘味は、台湾で食べても秀逸です!
そして何よりも嬉しいのは、店内の“つじり”の紹介パネルに「北九州市」や「小倉」といった地名が沢山記されていること。
外国の方に「ほう~、こんな美味しい店が北九州市にあるんだなぁ」と思ってもらい「機会があれば行ってみよう」なんて思ってもらえたら、とても嬉しいことです。