小倉の市庁舎界隈を散歩していると、興味をひくものがたくさん。
見ているだけで私の心を和ませたり、考えさせられたり、さまざまなエモーションが駆け巡ります。
ほっと一息つきたいとき、何となく何かに見とれてしまいたいとき、心の中では何か、腰を下ろして休憩しているような錯覚を感じます。
なんだか、おちついて、また新たな気持ちで、目標を見つけて、次の行動はこうしようかな？などとウキウキしてきます。
市庁舎の界隈にはさまざまなものがあって楽しく過ごせます。
写真は母子像、この場所では懐かしい童謡（作詞：野口雨情、作曲：中山晋平）が流れて、幼き頃を回想します。
太陽の橋にある宇宙七曜星の精は、秋分の日や春分の日あたりになると、頭の空洞から太陽の光が漏れて橋にひまわりを咲かせます。
紫川の浮桟橋は水上ステージとしても活用できるようですね。
楽しいところがたくさんあって、いいなと思うのでした。