有毛(岩屋)から海を眺めて
■ 時風2237 ■ 2014-09-02 ■ 投稿者: Shunkei
ある晴れた日、岩屋の半島(岩屋漁港)東側から遠く海を眺め、青い水平線をみていると、遠くの景色がゆっくりと近づいてくるような気持になります。水平線には白島、沖を往来する船、白い建物はローヤルラウンド、その先には千畳敷が・・
もう夏が終わり秋めいてきたら、この景色も衣替えしていくのでしょうね。もう少しスカッと晴れた秋空の日の大潮の日に千畳敷に行ってみようと思いました。心地よい潮風が迎えてくれるかな・・?
沖の方には白島が見えます。沖をみていると、水平線が丸くなって地球を感じてしまいました。我々は地球に住んでいるんだな~と当たり前のようなことを考えて、ずっと眺めていました。
もう夏が終わり秋めいてきたら、この景色も衣替えしていくのでしょうね。もう少しスカッと晴れた秋空の日の大潮の日に千畳敷に行ってみようと思いました。心地よい潮風が迎えてくれるかな・・?
沖の方には白島が見えます。沖をみていると、水平線が丸くなって地球を感じてしまいました。我々は地球に住んでいるんだな~と当たり前のようなことを考えて、ずっと眺めていました。