若戸大橋
■ 時風2240 ■ 2014-09-04 ■ 投稿者: yayori
夏のなごりを残すような、快晴に恵まれた朝、
窓から入ってくる涼しい風が心地よく、
ずっと、こんな日が続けばいいのに・・って
ぼ~っとしながら、シナモンコーヒーを味わっていると、
翌日、必要に迫られて、
医療機関を受診しなければならないことを
思い出しました。
普段、さえない表情をしているとはいえ、
幸いにも健康でいられるため、
医療機関に通う機会が少なく、
長い待ち時間がとっても苦手です・・。
ところが、
前回その医療機関を訪れた際、
写真家の坂本マスオさんが撮影した
若戸大橋写真集が置かれていて、
それをじっと眺めているうちに、
待ち時間が足りなくなったことを覚えています。
今回はどうだろう?
同じ場所に、それが置かれていました・・。
前回同様に、眺めているうちに、
待ち時間はあっという間に経過。
見れば見るほど、
四季折々の色や表情のあらわれに
奥行きの深い書籍だと感じます。
しだいに
若戸大橋そのものが眺めてみたくなり、
夕暮れどきに、
橋の下に行ってみると、
気持ちを落ち着かせてくれる
心地よい風が吹いていました・・。
窓から入ってくる涼しい風が心地よく、
ずっと、こんな日が続けばいいのに・・って
ぼ~っとしながら、シナモンコーヒーを味わっていると、
翌日、必要に迫られて、
医療機関を受診しなければならないことを
思い出しました。
普段、さえない表情をしているとはいえ、
幸いにも健康でいられるため、
医療機関に通う機会が少なく、
長い待ち時間がとっても苦手です・・。
ところが、
前回その医療機関を訪れた際、
写真家の坂本マスオさんが撮影した
若戸大橋写真集が置かれていて、
それをじっと眺めているうちに、
待ち時間が足りなくなったことを覚えています。
今回はどうだろう?
同じ場所に、それが置かれていました・・。
前回同様に、眺めているうちに、
待ち時間はあっという間に経過。
見れば見るほど、
四季折々の色や表情のあらわれに
奥行きの深い書籍だと感じます。
しだいに
若戸大橋そのものが眺めてみたくなり、
夕暮れどきに、
橋の下に行ってみると、
気持ちを落ち着かせてくれる
心地よい風が吹いていました・・。