石田駅の秋桜
■ 時風2321 ■ 2014-10-17 ■ 投稿者: yayori
平成26年10月が中旬を過ぎ、
昼間を除いて、涼しさが一段と増してきました。
早い時間に目覚めた朝、
冷え込みがとっても激しかったことや、
外が真っ暗だったことで、
少し前の季節と異なり、
すんなりと、起き上がることができませんでした・・。
それでも、部屋のカーテンと窓を開けると、
空に光る星の明るさが、
“ぐっ”と増してきたように感じ、
カラダがあったまるような飲み物と食べ物で
こころとカラダを満たしたくなって、
エチオピア産のモカ豆でコーヒーを落とし、
ホットケーキで朝食をとりました。
結果は、朝から食べすぎ・・です。
イスに腰掛けると、
そのまま動かなくなりそうだったので、
薄暗い朝の小路を少し歩くことに。。
歩き始めは肌寒むかったものの
進んでいくうちに、カラダがあったかくなり、
あつあつのほかほかです。
気がつけば、駅に着いていて、
この勢いで、
自然と季節が感じられるところにいこうかなぁ。。
なんの目的もなく途中下車した石田駅には、
遠くまで広がる緑の田園とともに、
桃色の秋桜が、涼しい風に揺れていました・・。
昼間を除いて、涼しさが一段と増してきました。
早い時間に目覚めた朝、
冷え込みがとっても激しかったことや、
外が真っ暗だったことで、
少し前の季節と異なり、
すんなりと、起き上がることができませんでした・・。
それでも、部屋のカーテンと窓を開けると、
空に光る星の明るさが、
“ぐっ”と増してきたように感じ、
カラダがあったまるような飲み物と食べ物で
こころとカラダを満たしたくなって、
エチオピア産のモカ豆でコーヒーを落とし、
ホットケーキで朝食をとりました。
結果は、朝から食べすぎ・・です。
イスに腰掛けると、
そのまま動かなくなりそうだったので、
薄暗い朝の小路を少し歩くことに。。
歩き始めは肌寒むかったものの
進んでいくうちに、カラダがあったかくなり、
あつあつのほかほかです。
気がつけば、駅に着いていて、
この勢いで、
自然と季節が感じられるところにいこうかなぁ。。
なんの目的もなく途中下車した石田駅には、
遠くまで広がる緑の田園とともに、
桃色の秋桜が、涼しい風に揺れていました・・。