朽網川河口と曽根干潟
■ 時風2440 ■ 2014-12-09 ■ 投稿者: Shunkei
朽網川水系は水晶山を源とし、曽根平野の南部を流れて周防灘へと注ぎます。河口は曽根干潟。河口と干潟には長い堤防があり、河川側の方に無数の鴨が居ます。
干潟の向こうには空港へ繋がるアーチ橋「新北九州空港連絡橋」が。大潮の干潮時には橋桁が若干高く見えるようです。
カモたちは人の気配を感じると逃げてしまうので、こっそり草の中から覗いてみました。
でも、音を立てずに行ったのに、お昼寝されてしまいました(笑)。無視かよっ!?
曽根新田から観る干潟では、引き潮の曲りくねった「川」にサギが突き刺さったようにじっとしていました。旧北九州空港の誘導灯もこの干潟にひっそり?と残っています。
今や、鳥たちがやってくるための目印としての「誘導灯」なのかもしれません。
干潟の向こうには空港へ繋がるアーチ橋「新北九州空港連絡橋」が。大潮の干潮時には橋桁が若干高く見えるようです。
カモたちは人の気配を感じると逃げてしまうので、こっそり草の中から覗いてみました。
でも、音を立てずに行ったのに、お昼寝されてしまいました(笑)。無視かよっ!?
曽根新田から観る干潟では、引き潮の曲りくねった「川」にサギが突き刺さったようにじっとしていました。旧北九州空港の誘導灯もこの干潟にひっそり?と残っています。
今や、鳥たちがやってくるための目印としての「誘導灯」なのかもしれません。