北九州市 時と風の博物館

*日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。
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歴史・伝承のこと

開通直前の関門橋

関門橋が完成したとの報道があり、見学に行きました。昭和48年(1973)10月の撮影です。開通前なので、当然の事ながら車は1台もおりません。開通した日に通りに行きましたが、何と橋の中央付近にはたくさんの車が止めてあり、皆車を降りて関門海峡を見学していました。右にならえで同じ事をしましたが、今考えると随分危険な行為ですね。しばらくの間は、止める車があとを絶たなかったとか。ちなみに、関門橋が開通し「東洋一」の座を奪われた若戸大橋は、新しいキャッチフレーズを考えようとしたそうです。「人が通れる東洋一の橋」なんてのもあったそうですが、結局この企画はぽしゃったようです。
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コメント

若戸大橋が開通したのが昭和37年9月ですが、関門橋の設計はいつ頃から始めたんでしょうね。巨大大橋建設のさきがけとなったようですが、今東洋での順位は何位くらいなんでしょうか?どなたかご存知の方いませんでしょうか?

九州若松 さん [ 2012-05-06 ]

東洋一の座を奪われた若戸大橋が、新しいキャッチフレーズを考えようとした、というエピソード、とても面白いですね。「人が通れる東洋一の橋」!なるほど。橋の両端もしくは一端だけだとしても、どちらの橋も北九州市に存在していると思うと、自慢したくなりますよね。

向日葵 さん [ 2012-05-06 ]

今でもよく見るこのアングル。ここに車が走っていないというのは、新鮮ですね~!!関門橋の上で車を停めていただなんて、今となっては信じられませんが、そんな時代だったのでしょうね。若戸大橋の新しいキャッチフレーズなんていう企画があったことも初めて知りました。確かにこの時点で、東洋一の座は関門橋に譲ったかも知れませんが、若戸大橋の建設があったからこそ関門橋建設が成功したのではないかと思います。

maomao さん [ 2012-05-06 ]