遠見ケ鼻
■ 時風2762 ■ 2015-08-15 ■ 投稿者: Shunkei
若松区の北海岸。2015年8月の晴れた日。
青い空を映し出した青い海には透き通ったような潮で満たされていました。
太陽の日差しは照り付けるものの、心地よい微風が海からそっと流れて、夏から秋へと立秋の雰囲気を醸し出していました。
まだまだ夏の気候でありながら、暦の上では立秋から処暑へと移り変わろうとしています。
岸壁は古くからの波風の浸食を受け、芸術的な岩肌となっています。
その岩の上に建つ真っ白な妙見埼灯台が、空と海のブルーグラデーションの中にフィットしてとても美しい。
ゆったりと時が流れるような夏の日差しの中で、美しい光景をずっとみていたく感じました。
初点灯から来年で50年(昭和41年より点灯)とのこと。歴史を感じます。。
青い空を映し出した青い海には透き通ったような潮で満たされていました。
太陽の日差しは照り付けるものの、心地よい微風が海からそっと流れて、夏から秋へと立秋の雰囲気を醸し出していました。
まだまだ夏の気候でありながら、暦の上では立秋から処暑へと移り変わろうとしています。
岸壁は古くからの波風の浸食を受け、芸術的な岩肌となっています。
その岩の上に建つ真っ白な妙見埼灯台が、空と海のブルーグラデーションの中にフィットしてとても美しい。
ゆったりと時が流れるような夏の日差しの中で、美しい光景をずっとみていたく感じました。
初点灯から来年で50年(昭和41年より点灯)とのこと。歴史を感じます。。