官営八幡製鉄所旧本事務所
■ 時風2891 ■ 2015-11-08 ■ 投稿者: Shunkei
2015年11月7日。
まつり起業際が催されている中、
2015年7月に世界遺産となった、官営八幡製鉄所旧本事務所を間近に観ることができた。
現在の新日鉄住金の構内にそのレンガ作りで、ルネッサンス調のような建物があります。
1899年12月に竣工された歴史の古い建物です。
しかし、狭隘(きょうあい)となったため、事務所の役割としては1922年の本事務所へ移行している。
限定的に旧本事務所を観ることができることができましたが、外観のみで中へは入れませんし、その他の修繕工場等は撮影禁止です。よって写真は旧・本事務所のみの写真となっています。
普段は東田の眺望スペースからしか見ることができず、構内からみることなんて、こういう機会しかありません。
しかし、今後もっと多くの人が観れるようにするための施策は必要と思いました。
例えばですが・・・
1:眺望スペースの改造(もっと近くから見えるようにならないか)
2:お土産店などの設置(レール型のチョコとか・・:笑)
3:旧本事務所の中の一部観覧許可等・・
・・・等々・・・
いろいろこうしたら、ああしたらって思ってしまいます。
やはり、現地まで行きづらいところが一番のデメリットでしょうか。
多くの人が観光等で来られて、北九州が潤うようになるといいですよね。
まつり起業際が催されている中、
2015年7月に世界遺産となった、官営八幡製鉄所旧本事務所を間近に観ることができた。
現在の新日鉄住金の構内にそのレンガ作りで、ルネッサンス調のような建物があります。
1899年12月に竣工された歴史の古い建物です。
しかし、狭隘(きょうあい)となったため、事務所の役割としては1922年の本事務所へ移行している。
限定的に旧本事務所を観ることができることができましたが、外観のみで中へは入れませんし、その他の修繕工場等は撮影禁止です。よって写真は旧・本事務所のみの写真となっています。
普段は東田の眺望スペースからしか見ることができず、構内からみることなんて、こういう機会しかありません。
しかし、今後もっと多くの人が観れるようにするための施策は必要と思いました。
例えばですが・・・
1:眺望スペースの改造(もっと近くから見えるようにならないか)
2:お土産店などの設置(レール型のチョコとか・・:笑)
3:旧本事務所の中の一部観覧許可等・・
・・・等々・・・
いろいろこうしたら、ああしたらって思ってしまいます。
やはり、現地まで行きづらいところが一番のデメリットでしょうか。
多くの人が観光等で来られて、北九州が潤うようになるといいですよね。